週刊女性PRIME
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連日ヒートアップしている『日馬富士暴行事件』。日が経つにつれ、事件の詳細が少しずつ明らかになってきているように見えるが、同時にナゾもますます深まっている。
事件の発端は酒の席でのもめごと。それも仲間内の。10年前の『時津風部屋力士暴行事件』や7年前の朝青龍の暴行事件とは意味合いが違う。
部屋の若手力士をいじめや“かわいがり”で痛めつけたわけでもなく、一般人に狼藉を働いたわけでもない。
報道を見ている限りでは、弱い者に対する執拗ないじめや理不尽な暴力があったわけではない。仮に過剰とも思える暴行があったとしても、受ける側も素人ではない。それが証拠にこんな話も。
「何十発も殴られたという貴の岩の顔は腫れているようにも見えないし、うっ血したアザも見あたりません」(スポーツ紙記者)
確かに暴力はあってはならないことだが、死亡者が出たわけでもないし、今のところ貴ノ岩が再起不能になったわけでもなさそうだ。
「一度はお互いに謝罪していると聞きました。親方同士も話をしているみたいです」(前出・スポーツ紙記者)
ならば、今一度、双方が話し合いを持って示談で収めてもいいような気がするのだが。私の周りでもそう思っている人は多い。
「なんでさっさと決着をつけないのか。もっと報じるべきことがあるだろう」と、“モリカケ問題”の再燃を防ぐために仕組まれた事件だと陰謀説を唱える人も出てくる始末だ。
事態が簡単に収まりそうもないのは、公益財団法人という大相撲の性格と“国技、神事、伝統、品格”など多くの人が大相撲に抱いている幻想が生み出す、
「横綱は絶対に暴力を振るってはいけないし、振るわない」
「力士は厳格たるもの」
という錯覚から、この事件を簡単に終わらせてはならないという“正義感”が存在するからだろう。
「品格、品格と言われますが、はっきり言って上品な力士なんてめったにいませんし、外国人力士に日本人が考える品格を求めても無理があります」(前出・スポーツ紙記者)
私が取材してきた中で、品格どころか一般常識を備えた力士があまりいなかったことも事実だ。そして、事態は思わぬ方向に進んでいったのである。
「貴乃花親方の不可解とも思える動きで、改革を訴える親方と日本相撲協会との権力争いが浮き彫りになりました。今回の騒動は単純な暴行事件では終わりそうにありませんね」(前出・スポーツ紙記者)
品格と言えば、気になるのは貴乃花親方のいでたち。『アウトレイジ』を意識したのかどうかわからないが、レイバンのアビエイタータイプのサングラスをかけ、スーツの上からは大きく広げたストール。これではマフィアか闇社会の人にしか見えない。
「以前は女将さんが選んでいると聞きましたが、いまは違うみたいです」(後援会関係者)
ファッションセンスも不可解だ……。
<芸能ジャーナリスト・佐々木博之>◎元フライデー記者。現在も週刊誌等で取材活動を続けており、テレビ・ラジオ番組などでコメンテーターとしても活躍中。
2017年11月23日 5時0分 週刊女性PRIME
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/13929274/
>>1
イタリア留学したなんちゃって靴職人の息子の趣味かしらんが、ぶっちゃけ似合ってない。変。
麻生なんかは似合い過ぎだがw
>>1
麻生さんと同類か?
>>1
週刊女性はこの記事書いていくらもらってるのか
>>1
バカな記事
こういうことすっから嫌われるんだけどマスゴミ様はバカだから分かんねえかw
>>1
個人攻撃
ゴミ売り新聞かよ
>>1
何このバカ記事
麻生みたいな?
>>3
同じマフィア系でも、麻生さんはオシャレだから『ボス感』が凄い。
貴乃花は、チンピラ感が凄い、というか酷い。
文春あたりに事実を暴露されて、ついにファッションくらいしか批判するところがなくなったのかよw
>>7
ゴミ文春じゃなくて新潮だな
何このネガキャン、ふざけてるの?こりゃ貴乃花悪くないな。読んでないけど
>>28
いや、景子は悪くないって内容
>>29
口から顎がそっくりだなw
キチガイに構うなよ
泰葉と同じ種類の人間
>>33
たしか一時期、新興宗教にはまってたよなwww
貴乃花に限らず、親方なんて全員人相悪いし。
>>64
もと武蔵丸はまだ人相悪くなってないよ
>>64
八角なんか受刑者にしか見えないもんな
白鵬と日馬富士に聞かせたい貴乃花親方のブログ文
神にはなれない人の血潮
2016.3.25
常に上位を目指して心身健全にして力人(ちからびと)、それが力士です。
神道の精神で鍛え上げられたのが“親方”です。
大相撲は神の領域を守護代するという意義があります。
肉眼では見えないもの無形のものに重点をおき精進することにあると思います。
立派な信仰心を持ち神の領域へいけるようにしてきたのが“親方”です。
入門時からそれが浸透しています。
厳しい稽古だけがそれにあたるのではありません。
生活の場から修練し、心を納めてきているのです。
人として生きて、神になれない人であるからこそ、精進(死まで)努力し続けてゆく器量が求められているのも“親方”です。
そうして土俵に上がり、歓声を浴びて夢や希望や信仰をご披露してきたのが“親方”です。
>>72
やべえw
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