日本相撲協会が在職中に背任的行為があったとして、元顧問の小林慶彦氏と同氏が代表取締役を務めたコンサルティング会社に約１億６５００万円の損害賠償を求めた訴訟の第１回口頭弁論が７日、東京地裁で開かれ、協会側の代理人弁護士によると、小林氏側は争う姿勢を示したという。

訴状には小林氏が顧問の立場を悪用し、両国国技館の改修工事などを巡り、施工業者から８０００万円を受け取ったなどとの指摘があった。協会の担当者は「訴状通り。淡々とやっていく」と述べた。小林氏側の具体的な主張は明らかになっていない。小林氏は別件で解雇無効として地位確認を求める訴訟を起こし、協会と係争中。

ソース/スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/sports/sumo/20180207-OHT1T50295.html

この人に聞けよ
春日野事件の報告を受けたかどうか

>>2
受けてないって言ってた気がするw

相撲協会はある意味凄い。

何が凄いって、普通、個人対組織だと組織が圧倒的に強い。

なのに、相撲協会だと八角以下馬鹿過ぎで最後はダンマリ逃げ切りになりそうに思えちゃうのが凄い。

>>10
まあ馬鹿過ぎるわな
今までの協会体質で押し通せば大丈夫と思ってたんだろうね
貴乃花が言った事が本当だとすればどうにも対処できないぞ、これ

施工業者から８０００万円 これだけでウソだとわかる

>>18
嘘なの？またかよ

因みにこの帳簿が間違え、又は二重帳簿や改竄なら、内閣府への虚偽報告で公益法人剥奪義務。
着服なら協会内での公金横領でやはり公益法人剥奪義務。
背任罪など協会役員の犯罪については内閣府は公益法人を剥奪する権利を得る。
内閣府は５割この事件の行方を注視している。

あと３割が協会による診断根拠漏洩問題。
教唆した刑法犯罪行為を基に刑法犯罪を協会自らがした。これは違法性を根拠に名誉を毀損したもので証拠がしっかり出揃っている。貴ノ岩が告訴すれば法人代表者である八角は実刑が間違いないところ。これも公益法人剥奪する権利を得る。

１割は民事訴訟での複数の違法性を言及する方法。

あと１割は、理事・評議員による犯罪の可能性と、暴力の連鎖が法人による教唆と認定される可能性。角界の暴力体質となればもう暴力団の定義とそれほど変わらない。認定法は指定暴力団に限定していないためこれも内閣府は神経を尖らせている。

>>25
八角実刑待ってました