日刊スポーツ
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大鵬孫の納谷が初黒星「ちょっとよく分からない」
2018年5月23日12時13分 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201805230000381.html
納谷(左)は寄り倒しで佐藤山に敗れ、デビューから続いていた連勝が止まり初黒星を喫した(撮影・小沢裕)
(出典 www.nikkansports.com)
納谷(下)は寄り倒しで佐藤山に敗れる。デビューから続いていた連勝が止まり、初黒星を喫した(撮影・小沢裕)
(出典 www.nikkansports.com)
デビューから続いていた連勝が止まり初黒星を喫した納谷はぼうぜんとした表情で記者からの取材に臨む(撮影・小沢裕)
(出典 www.nikkansports.com)
<大相撲夏場所>◇11日目◇23日◇東京・両国国技館
元横綱大鵬の孫で、東序二段11枚目の納谷(18=大嶽)が初黒星を喫した。東三段目85枚目の佐藤山(八角)を立ち合いから押し込んだが、脇が甘くなったところで体勢を入れ替えられて寄られ、最後は土俵下までそろって倒れ込んだ。
寄り倒しで敗れて5勝1敗。3月春場所の序ノ口デビューから続いていた連勝は「12」で止まった。
取組後、初黒星についての感想を問われると「ちょっとよく分からない。負けたのは分かるけど…。悔しいような負けじゃない。悔しいような、いい相撲を取れていない」と、ため息交じりに話した。
敗因については「脇が甘いのが1番の…。(立ち合いは)分からないけど、いいとは思ったけど…」と、静かに話した。
勝ち越しを決めた中日、5勝目を挙げた9日目と、白星を挙げても反省しきりで、内容には不満を漏らし続けていた。気持ちも乗っていないことを明かしていた。
この日は「だいぶ調子も戻っていた。気持ちとかは変わらないけど(4、5勝目のころは)力が出きらないのがずっとあった」と、心身ともに復調気配を感じていただけに、ショックは大きい様子だった。
1月初場所の前相撲、3月春場所の序ノ口と、連勝していた、元横綱朝青龍のおいの豊昇龍(立浪)は、先に6連勝を決めていた。
序二段優勝とともに、ライバルとの3度目の対決もなくなったが「まだこれから先もある。今回は縁がなかったということで」と、淡々と話した。
連勝が止まったが「別に深くは考えていないけど、あと1番あるので、しっかりと立て直したい」と、今場所の残り1番へと切り替えていた。
>>1
さすが八百長の息子!
>>8
八百長の息子じゃなくて違法賭博の息子だろ
一男二男は何してる?
>>2
大学で相撲やってる
>>2
長男は総合格闘家でしょ
>>2
長男はプロレス
次男は中大相撲部
四男は埼玉栄高校相撲
>>2
相撲の才能は長男がスバ抜けて持ってたが、いかんせん本人が相撲大嫌いだった。
マスコミが祖父のことを強調して父のことは極力小さく扱うが
父はちょくちょくテレビ新聞などに出てるな、まあ、息子のことは言わないけど
>>5
長男が一番才能があったのに
大相撲に行かなかったことを
残念がっていた
>>19
いや大鵬が見るに長男はどんくさくて運動神経が悪いとかで相撲を諦めさせたらしい
http://news.livedoor.com/article/detail/7560064/
「なんと言っていいか(笑)。微妙な空気に包まれていましたね」
「亡くなった大鵬さんは孫の幸男くんにも相撲をやってもらいたかったらしいが、途中で向いていないことに気付き、あきらめたとか。
それで親交のある佐山さんに“教育”をお願いしたというわけ。
“向いていない”理由については定かではないが、この日の稽古を見ると、なんとなくわかる気がする。要はズブいんですよね(笑)」
来年はお父ちゃんのちゃんこやで弟子修行。
>>22
焼肉屋だろ。
貴闘力の見立てだと幕内レベルまでは行くだろうけど
上位までは至らないって感じらしいな
>>28
息子にプレッシャーをかけたくなくて言ったのだろうか?
それとも「プロの眼」がお見通しなんだろか? 気になる。
せっかく楽しみにしてたのに。
コメント
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